東京/新宿にオープンした北九州酒場レポート1
ちょっとバタバタしていたので、記事更新が遅れました。
遅れついでに、シリーズ記事をお休みして、今回は出張レポート第1弾!
今回は、東京出張の際に行ってみた「北九州酒場@新宿」です。
実はこのお店、9月12日にオープンしたばかり。
個人的には、わざわざ東京に出張して、また地元メシってのも・・・と考えたりしましたが、、、
でも、気になりますからね、やっぱり行ってみなければ!!
当日は18:30頃に羽田空港着だったこともあり、お店に着いたのが20:20くらい。
JR新宿駅の西口を出て、西武新宿駅方面へ徒歩5分といった感じ。
わりと近いですね。
画像をご覧のとおり、とてもキレイで、しかもオシャレな感じ。
いやはや、何だかとっても誇らしい(笑)
お店は地下なので、階段で降りていく途中にも・・・
小倉城や合馬たけのこの画像など、北九州色が満載です!
筆者も学生時代を含め、通算で8年ほど東京生活を送ってましたが、こういうお店は初めてですね。
なかなか帰省する機会のない地元出身の方々には嬉しいお店が出来たと言えそうです。
お店の入口には小倉織のグッズも販売されています。
ちなみに、当日は平日の20時を過ぎているにもかかわらず、店内はほぼ満席という状況。
開店から1週間ほどというのもあるかと思うが、オープンしたばかりにしては上出来でしょうね。
近くの席からも「オレ、北九州出身だから×××」といった会話が漏れ聞こえる。
早速、気になるメニューをチェック!
まずはドリンクですね。
地酒のボトルをしたメニューを開けると、左側が北九州、右側が福岡の地酒でギッシリ。
溝上酒造の天心や無法松酒造の地酒がフツーに愉しめます。
そのほか、サワー類も充実しています。
北九州ハイボールってのまであります(笑)。
次にフードをチェック!
藍島産の鰆(さわら)や合馬産のタケノコ等、地元産がいっぱい。
加えて、焼きカレー、焼うどん、鉄板餃子といった郷土料理も充実。
しかし、当日は残念ながら、鉄板餃子とごまサバは売り切れでした。。。
あと、メニューの最後に載っているホルモン鉄板は事前予約が必要とのこと。
ちなみに、コースターや店員さんのエプロンも小倉織です。
次回、パート2「実際に食してみる!」に続く
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